プーケット初日・マリオットにチェックイン〜
ハワイのコオリナで堪能したマリオットの高級コンドミニアムが気に入って。
プーケットにもマリオットのコンドミニアムがあるってことなので、そっちも行ってみよう♪
そんなわけでまたまた1歳児の赤ちゃんを連れての海外旅行@プーケット。
乗り継ぎしながらやっとプーケットに到着。
私は1年ぶりのタイ王国。
大好きタイ料理も堪能したくてウキウキワクワクですことよ。
チェックイン時のウェルカムドリンクは立ち飲みですが
やっぱりさぁ〜。
ちょっとしたことだけど「ウェルカムドリンク」って何気に嬉しいよねぇ〜♪
プーケットのマリオットではチェックインの時にウェルカムドリンクで歓迎してくれましたよっ。
コオリナのビーチクラブではチェックインの時のウェルカムドリンクは・・・
なかったなぁ。。。。
ホテルのエントランスを抜けると天井の高いロビーに出ます。
ここに縦にズラーッと長く並ぶフロントカウンターが。
え。。。どこでチェックインしたらいいの・・・?
チェックインができるらしいカウンターがいくつも、いくつも、いくつも。。。
広いです(⌒-⌒; )
正解は、この長ったらしいカウンターならどこでも良さそうです(笑)
このフロントカウンターはJWマリオットのカウンターなんだけど、マリオット・プーケット・ビーチクラブもこの施設の中に建っているので同じでOK。
(なんだと思うよ。だって実際にチェックインできたから。)
ビーチクラブで滞在することを伝えずに話しを進めたら、なんだかちょっと話が見えず。。。
最初にJWではなくビーチクラブの滞在と伝えた方が良かったみたいw
チェックインをしていると、チェックインカウンターにドリンクを持ってきてもらいました。
暗くてよく見えなかったけど、紫っぽい色をした冷たい飲み物。
爽やかな飲み口で、クイっと飲み干してしまったよ〜。
喉が渇いてたからよけいにね〜。
贅沢言えば、座ってゆっくり飲みたかったなぁ。
だってね、チェックインしながらカウンターに持ってきてもらったので、
そのまま立ったまま飲み干したのよ。
あとで考えてみたら、チェックインが終わってから近くのソファで座って飲んでも良かったとは思いましたよ。
えぇ。
そしたら優雅にウェルカムドリンクを堪能できたのにね。
うちの1歳児と一緒にソファで待っていたばぁばは、ソファで飲めたからウェルカムドリンクを味わえて、羨ましいこと(笑)
事前のリクエストは半分通ってなかった(T ^ T)
マリオットに事前にいろいろとお部屋のリクエストをしておりました。
お部屋の位置の希望。
エクストラベッド1つをマスタールームに設置の希望。
子供用のハイチェアの希望。
大まかにはリクエストは通っていて、要望に応えてもらっていたんだけど、
お部屋の位置だけは半分しかリクエストが入ってなかった(⌒-⌒; )
リクエストが通らなかったんじゃなく、リクエストされてなかった。
的な〜。
「◯◯のお部屋をリクエストしてたんですけど、空いてませんか?」
と確認したところ、リクエストいただいてません。と(⌒-⌒; )
改めてお部屋の場所のリクエストをしてみたところ、その場で変えていただきました。
雨季のオフシーズンだったから空いてたのかもねー。
乾季のトップシーズンだったら、お客さんも多いだろうから部屋の空きがなかったかもしれない。
お部屋の場所のリクエストは、実際に通るかどうかはわかりません。
ちゃんとリクエストが入っていても通らないことも考えていたので、
結果的に希望のお部屋になれてラッキー♪
希望があるときはダメでも一応確認してみることが大事ね。
他にもベビーベッド(ベビーコット)も無料で設置してくれます。
エクストラベッドも1台までなら無料だそうです。
お部屋まではカートで移動です。だって広いから
ビーチクラブ(コンドミニアムのお部屋)に滞在する場合、宿泊棟はフロントやロビーのあるメインの建物からちょっと離れた場所に。
いくつもの棟が建ってるんだけど、大きなスーツケースなんかの荷物を持ってコンドミニアムのある棟へ歩いて行くのはかなり大変っ。
なので、敷地内はカートで移動ができますよ〜。
ロビー前からカートが出ているので、お部屋番号を伝えればカートで連れてってくれるから楽ちん〜〜〜。
この日はチェックインだったので、私たち人が乗るカートの他にスーツケースなどの荷物を乗せるカートをもう1台。
2台のカートでお部屋に移動よ。
お部屋はサウス棟。
ロビーの南側に位置する棟でございます。
ブループールやブルーバーのある方ね。
反対にロビーの北側にあるビーチクラブのコンドミニアム棟のノース棟はどちらかというと大人向けな気がします。
子供禁止の静かなプールが近くにあるからね。
静かに過ごしたい大人はノース棟を選ぶかもしれん。
チップの国ではないけれど、荷物を運んでくれたので
微笑みの国、タイでは、アメリカのようなチップの国ではありません。
がっ、ホテルのお部屋のお掃除とか荷物を運んでくれるポーターサービスとか、余計な手間をかけてもらったときなんかにはやっぱりチップを渡すべきときもありますのね。
マッサージ屋さんなんかも、とっても良かったときにはチップを渡すこともありますよ。
とくにこーゆーマリオットなどのリゾート地では、欧米人の利用客も多いわけなので、チップの習慣もあるってことよね。
そんななので、私たちもチップ制度に不慣れではありますが、スーツケースなどたくさんの荷物を部屋まで運んでいただいたので、チップを渡しておきました。
これからの滞在、よろしくお願いしまーす♪
毎回、毎回、カートでの送迎にはチップは不要かとは思います。
何か特別にサービスしてくれたときはチップを渡しても良いかもねー。
そのときはスマートに渡したいものです(笑)
日本人はチップの風習がないので、なかなかチップをスマートに渡せるように、その習慣に慣れるまでは経験が必要ですな。
ん?
私だけ???
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