バンコク到着!チェンマイへ乗り継ぎしなくっちゃ。
羽田空港から約6時間でバンコクのスワンナプーム空港に到着します。
ウトウトしたり、機内食食べたり、エンターテインメントを見たりしてたら、何気にあっという間でした(笑)
しかも!30分も早く到着しちゃいましたよっ!
タイ時間で朝の04:30。。。
早いんですけど・・・(⌒-⌒; )
とりあえずは、済ませる手続きを済ませてしまってからゆっくりしましょう。
現地チェンマイに着いてから行動できるようにエネルギーを保存しておきたいですからねぇ。
なにせ、深夜の移動でしたからっ。
私は、ここバンコク・スワンナプーム空港では乗り継ぎだけで荷物を引き取る必要はないので、入国の手続きだけして飛行機を乗り換えます。
3時間も乗り継ぎに時間があるけど、何にしよう♪
飛行機降りたらトランスファー方面へ
スワンナプーム空港に到着すると、乗客は、
”バンコクで降りる人”
”バンコクで降りずに次の飛行機に乗る人”
とに別れます。
私は ”バンコクで降りずに次の飛行機に乗る人” なので、
「Transfer」の看板を頼りにずんずん進みます。
飛行機から降りてきた人たちとは、それぞれバラバラな方向へ行動開始です。
バンコクで降りる人、プーケットやサムイ島へ行く人、などなど。
道なりにテクテク進み、歩くエスカレーターに幾つか乗り、それでもまだまだ歩きます。
だって看板がまだそう言うんだもん。
ずーっと、ずーっと道なりに行くと、目の前にインフォメーションカウンターらしきカウンターとその上に「Transfer to Chiangmai」の看板が。
どうやらここで左に行くようだ。
ここのインフォメーションカウンターらしきところは、カウンター内に人はいましたがインフォメーションをしている風ではありません。
ここで気になったのだけど、(もうちょっと早くに気になってても良いのだけど。。。)
看板に8??mと書いてあるのは、どーゆーことでしょう・・・。
まさか・・・。
今まで歩いてきた分も含めると、目的地までは・・・。
とりあえず看板の言う通りに、テクテク、テクテク。
前に進みます。
乗り継ぎの国内線は「バンコク エアウェイズ」です。
バンコクエアウェイズはどうやらEASTエリアのようです。
スワンナプーム空港は、、、広いっっっ!
看板見ながら、横目に「arrival」の文字を見ながらも、まだまだ歩くみたい。
いったいいつまで歩けばいいのやら。。。
どこまで歩いて移動すればいいのやら。。。
いい加減、移動にうんざりしてきたところで目の前に上へ上がるエスカレーターを発見。
ここで道が分かれます。
ここからどこへ行けばいいの?
と思ったら、そのエスカレーターの横に国内線の航空会社のカウンターがあるじゃないっ!
エスカレーターの陰に隠れて見えなかったよ。。。
やっと到着〜〜〜♪
羽田空港で出発の時に、
「搭乗手続きはしておきましたので、搭乗券を持ってそのままおすすみください」
的なことを言われたのだけど。
だから乗り継ぎ後のバンコクエアウェイズの国内線の搭乗券も持っていたのだけど。
よくわからなかったので、一応バンコクエアウェイズカウンターへ行ってみました(≧∇≦)
そしたらやっぱり、カウンターでの手続きは不要なので、搭乗券を持ってあっちへ行け。
と言われました(⌒-⌒; )
そーですよねぇ〜〜〜。
あっちっとは、こっちです(笑)
まだ朝早いからか、手続きは開始されておりません。。。
確かにまだ朝の5時だもんねぇ〜。
で、結局飛行機降りてからここにたどり着くまで30分弱歩いたんじゃないでしょうか。。。
1km以上歩いていましたよ。ほんと。。。
どんだけ広いんだっ!
この空港はっっっ!!!
入国審査前にシールを貼られたよっ!これ、何???
入国手続きをするカウンターの前で並んでいたとき、スタッフの人に搭乗券の提示を求められたので見せると、列を仕分けられました。
そして、その列ごとにシールをペタっと体に貼られます。
こんな感じで。
なんですかね。これ。
貼られたシールには、「International BAGGAGE CLAME」と書いてあります。
私、荷物になったのでしょうか(笑)
とりあえず仕分けられたまま入国審査へと。
パスポートを見せるだけですけどねぇ〜。
これでバンコクで入国手続きは終了なので、最終目的地のチェンマイに着いた時にすぐに外に出られますねぇ〜。
入国審査を通過すると、手荷物の赤外線チェックです。
カバンにJALでもらった水を入れてたんですけど、やっぱり没収されました(笑)
機内への液体の持ち込みは制限されてますからねぇ〜。
これで無事にタイへ入国できましたぁ〜〜♪♪♪
そうそう、体に貼られたブルーのシールはチェンマイ到着まで貼っておきましょう。
そのためのシールですから( ̄▽ ̄)
チェンマイに着いた時のバッゲージクレームの場所を知る手がかりになるのです。
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