赤ちゃん連れで初海外旅行、初飛行機の感想 〜機内対策編〜

赤ちゃん 旅行 飛行機 機内

海外旅行に初の試みとして、1歳未満の幼児、つまり赤ちゃんを連れて行ってみました。

まだ早すぎなんじゃ。
どうせ覚えてないんだからもったいない。
海外なんて赤ちゃんの負担にしかならない。

とかとか、思ったり、思われたりしましたが。

結果的に行ってよかったなぁ。と思う。
大人的にもベビさん的にも、ね。

行く前は飛行機での移動がものすごく心配で不安でしたよ。そりゃぁ、もう。
電車と違って逃げ道がないから。
車と違って他の乗客の皆様がたくさんいるから。

グズッたときの準備と対策はできる限りしっかりしていきました。
実際は幸いなことにけっこうあっさりクリアしていただけたので感謝です。

ベビさん本人にしたら時差ぼけやら初めての飛行機やらで大変な面もあったと思うけどね。
でも、ベビさん本人、目に見える成長をしちゃったのが今回のハワイ旅行。
どうやら本人にとっては、このだだ漏れ状態の多くの刺激に後押しされて、一気に成長をしたとみられます。
すべての赤ちゃんがそうだとは言えませんが、うちの子に関しては、この大量の刺激が成長につながったようです。

空気の違い、言葉の違い、匂いの違い、日差しの違い、なにより近くにいる大人たちのテンションの違い(笑)

五感がフルに稼働して、いろんなことを吸収してくれたこのハワイ旅行。

赤ちゃんの海外旅行も悪くないね( ̄▽ ̄)

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赤ちゃんデータ

1歳にもならないうちに海外デビューを果たしやがった、うちのベビさん。

初飛行機に初海外。
経験したときのベビさんの状況は、というと。

【赤ちゃんデータ】

月齢:10ヶ月
体重:9.??kg(10kgにはギリギリ満たないくらい)
移動方法:ハイハイはまだ。なんとか1歩。ときどきなんとか2歩行けるかな。
食事:離乳食を3回/1日(つい1ヶ月位前までは2回/1日の食事でした。)
ミルク:母乳ときどきミルク(基本は母乳。最近母乳だけだと足りない?笑)
言葉:まだ。(本人的にはちょこっとおしゃべりしています。宇宙語をね)
人見知り:まだあまりしていない。

体は大きめですが、まだまだ赤ちゃんですね。
楽しいとかなりご機嫌になります。比較的ご機嫌な時間も多いかな。
夜泣き時は母親のぱいで泣き止みます。必殺「ぱい」です。

飛行機搭乗の対策は・・・

<行き>

飛行機の時間が夜9時過ぎの出発だったので、夕飯と体力消耗を目指しました(笑)

まず、空港到着をフライト時間の約3時間前に。
(普通なら2時間前に到着、がセオリーだとは思いますがね。)

ビビりです。
完全にビビって早めに到着しておこう、という作戦です。
何か突発的なトラブルに対応できるように、念には念を入れて余裕しゃくしゃくです。

空港到着後すぐにチェックインをして大きな荷物とベビーカーは預けちゃって身軽になりました。
ベビーカーは自前のものはさっさと預けて、空港内の移動には空港のベビーカーをお借りしました。
なぜかこのベビーカーだと比較的乗ってくれるんですよね(⌒-⌒; )

hawaii2016 成田空港 JALスマイルサポートデスク ベビーカー

自分のベビーカーだと乗るのを嫌がることが多い・・・。

次に大人たちも含めて小腹を満たすお食事タイム。
飛行機に乗れば機内食が出るんですけど、おそらく10時過ぎ・・・。
それまで空腹はもちません。

ベビさんにもさっさとお腹を満たしていただいて、ご機嫌のまま搭乗をしていただきたいっ。
お腹すいちゃうとご機嫌斜めになりやすいものね。
必然的にグズリやすくなるっ?!

保安検査場を入ってしまうと食事ができる場所が限られてしまうので、出発ロビー内で食事をしました。

大人たちの食事と、ベビさんの食事と、ベビさんのオムツ換えと。。。

たっぷり時間があると思っていたので、けっこうのんびりと過ごしてしまいました。
おかげで余裕しゃくしゃくの3時間前到着も、時間があまることはなく。
むしろ、
キッズスペースでがっつり遊ばせようと思ってたのにその時間がなくなった。。。

いい時間になったので保安検査場へ。
そしてイミグレーションへ。出国審査です。
ベビさん、初の出国となりますっ!

保安検査所もイミグレーションも混雑することなく、スムーズに通過。
ベビさんも大好きなじぃじに抱っこされて、終始ご機嫌(⌒-⌒; )

本来ならイミグレーションを通過したらキッズスペースに行って、ひたすら遊んで疲れて寝ていただく予定でしたが、どうやらそこまでの時間の余裕はないみたい。
搭乗口に行く途中にキッズスペースがあれば別だったけど、どうやらちょっと違う方向へ行かなくてはならいみたいだったので、仕方なくパス。

遊んでいないから体力消耗作戦に出れずちょっと不安にもなりましたが、
どうやら成田空港でじぃじとばぁばと合流してから、ずっとご機嫌でテンションが高かったので、それで十分体力消耗をしたみたいです。

確かに、抱っこされている間はご機嫌に、得意の手足バッタバッタを繰り返してましたからね。

ちょびっと想定外ではありましたけど、食事と体力消耗作戦は成功したみたいです。

機内への搭乗は優先搭乗を利用させていただきました。

機嫌が悪かったら最後の方に搭乗しようかと思ってましたが、ご機嫌だったので先に乗っちゃいました。
人の少ない機内は、ベビさんの荷物をあれこれ出したりしまったりするのにとても便利。
他のお客さんの迷惑にもなりにくかったですしねー。

当の本人は相変わらずご機嫌です。
いつもの見慣れない環境にストレスを感じるどころか楽しいみたい。
鈍感おおらかな性格で助かったぁ(笑)

急に狭くガヤガヤした空間に突入するよりも、徐々に人が増えて徐々にガヤガヤしてくる状況の方が環境に慣れやすかった、というのもあったかもしれませんねー。

さて、席につく準備も終え、乗客の皆さんも搭乗を終え、そろそろ離陸の準備に入る、という時。
じぃじやばぁば、ときどき叔母の私のところを渡り歩いて(渡りだっこ)いたベビさんでしたが、離陸のときは母親の元へ帰ります。

なぜって?

それは耳抜きのための「ぱい」作戦に入るからだよ。

大人でも離陸するときは気圧の関係で耳が痛くなることがありますよね。
自然と耳抜きできちゃっている人はとくに感じることなく空へと舞い上がると思いますが。

ベビさんに、「耳がツーンとするのは気圧のせいだよ。」と言ってもわかるわけもなく。
「耳がツーンとしたらツバをごっくんってするんだよ」と言っても、それもまだ理解するのに難易度が高い。

よって、知らず知らずのうちに耳抜きするためには、
離陸する瞬間から「ぱい」を飲む!

これが「ぱい」作戦なのです。

さすがに他の大人だと「ぱい」はあげられませんからね。
母親にしかできない仕事ですからね。
(ミルクはこの先のためにとっておきます。奥の手ですから。)

で、離陸前の飛行機が移動し始めたところから「ぱい」をあげ始めたところ、
気づけば離陸前に寝てるじゃーんっ!

思わず笑ってしまった。
離陸時の耳の違和感で泣いてしまわないか心配だったんだけど、それを感じる前にすでにおやすみしてました。

「ぱい」作戦、思わぬ結果を生み出してくれました。

時間的にも夜9時を過ぎてますからね。
寝る時間ですよ。眠いですよ。

このあとときどき夜泣き的に目を覚ましたけど、その度に「ぱい」でことなきを得ました。
そのままノンストップで朝までぐっすり♪

いただいた離乳食はハワイに到着後、朝ごはんとしていただきました。

空港 飛行機

<帰り>

行きはビビったけど、帰りは通常どおりに空港にはフライト時間の約2時間前に到着。

チェックインにちょっと時間がかかったけど、スーツケースに乗っている間はベビさんご機嫌♪
スーツケースから降ろすと、乗るっ!といって聞かないのよ(⌒-⌒; )
スーツケースを預ける時はちょっと駄々をこねたけど、それまで散々スーツケース乗りをしていたのでだいぶ満足してくれたみたいでした。

こんな感じね。
空港 赤ちゃん 子供 海外旅行この子はうちのベビさんではないけどね。

搭乗前は大人もベビさんも小腹を満たしておきました。
行き同様に機内食までお腹がもたないもん(笑)

ベビさんも空腹のままだとご機嫌悪くなっちゃうかもしれないからね。
事前に回避作戦よ。

幸い、日中ってこともあってか、空腹を満たしたからかベビさんのご機嫌は悪くならず。
ずっとおとなしく抱っこされてましたよー。

ホノルル空港ではベビーカーの貸し出しはないので、搭乗口までずっと抱っこです。
自前のベビーカーもチェックインの時に預けちゃったしね。

搭乗直前にオムツを替えて、万全の体制で優先搭乗にて機内へ。

帰りの座席は窓側だったので、ベビさんは窓から外を興味津々に見たり、足元の床で遊んだり(バシネット用の座席だったので足元が広いんです。)、後ろの座席に座っているじぃじとばぁばに座席の隙間から愛想を振りまいてみたり(笑)

そりゃぁ楽しそうに過ごしてくれてました。
日中の便の良さですかね。

離陸時も、行き同様、再度「ぱい」作戦!

今回は想定内の作戦となり、結果は成功いたしました。
行きは離陸する前に寝ちゃってたけど、帰りは昼間だったこともあり、普通に母親のぱいを飲みながら自然と耳抜きをしちゃって、無事空へと離陸を済ませました。

「ぱい」作戦、ありがたやー^ ^

もし母乳でなければ哺乳瓶でミルクを飲んでもいいし、麦茶やジュースでも同じ効果を期待できますからね。
うちの場合、母乳を「飲まない」と拒否ることがないのだけど、念のため麦茶も持っていってました。念には念を〜、

大人の機内食の時間、ベビさんはうとうと寝はじめていたので設置してくれたバシネットへ寝かそうとチャレンジしたのだけど、どうも寝かそうとすると泣くのよ(⌒-⌒; )
何度かチャレンジしてみたけど、あんまりやると本格的にぐずって泣くのでバシネットは諦めて抱っこのまま機内食へと突入です。

抱っこしているので、母親と父親交代に食事をとりました。
1つずつお食事を持ってきてもらい、機内食をクリアー。

ここまではなんとか過ごしてきたけれど、夜の便に比べて日中の便は行きのようにうまくいくはずもなく・・・。

日中なので眠ってもあくまでもお昼寝なのでそんなに長くは寝てはいません。
たっぷり眠れたお昼寝から起きた直後はご機嫌ですが、しばらく過ごしているとご機嫌斜めになることもあるわけですよ。

本格的にグズる前に持参したおもちゃで遊んでみたり、外を見せてみたり、アレヤコレやと周囲の大人で全力であやしました(⌒-⌒; )

それでも長時間の機内なので、本格的にグズることも。

うちだけじゃなく、他にも同じくらいの月齢の赤ちゃん連れの方もいらっしゃり。
おとなしくしている子もいれば、グズっている子も。
グズるとやっぱり、立っての抱っこの方が赤ちゃんは落ち着くのね〜。

それでも本格的にグズり始めたので、立ち上がり抱っこであやすしましたよー。

他にも同じような赤ちゃん連れの方もいらっしゃり。
おとなしくしている子もいれば、やっぱりぐずって泣いちゃってる子もいたり。
グズっていると、みなお父さんが抱っこしてどこかへ移動〜。
座って抱っこよりも、立って抱っこの方が、赤ちゃんは落ち着くのね。

パパと思われる男性が小さな子を抱っこして、機内でゆらゆら揺れとりました。

ちょいちょいグズられて機内を抱っこで歩いたりしてましたが、幸い泣き続けられることなく、ご機嫌が斜めになったり、ご機嫌で遊んでみたり。

ただ、最後にトラブル発生!

もうすぐ着陸態勢に入るので席に戻ってシートベルトをするように、ってところで、
ベビさんが、◯んちをっ?!

ってことで、泣くわけですよ。。。

もうすぐシートベルトサイン着くのにー。
着陸態勢入ってしまうのにいー。

目の前にいたCAさんにお願いすると、苦笑いしながらトイレへ誘導していただきました。
「お父さん、頑張って!」
と応援されながら。

頑張って早くオムツを交換して席に着いてね!
ってことですね。

トイレへ駆け込んで、マッハでオムツ交換して、無事、着陸態勢入る前に席に戻ることができました。
機内のトイレは狭いし、オムツ台も小さいのでオムツ替えがやりづらい。
その中での急ぎのオムツ替えだったので、ミッションを遂行したパパさんは汗だくで戻ってきました(笑)

大きなトラブルと言えば、このくらいでしょうか。

機内に持ち込んだベビー用品

機内には液体の持ち込みは制限されてますが、赤ちゃん用のものなら液体も食べ物も持ち込めます。
もちろん保安検査場でチェックされますけどね。
ちゃんと赤ちゃん用のものか、本人(赤ちゃん)がいるか(笑)

☆粉ミルク(キューブ)

外出時のミルクにはいつもキューブの粉ミルクを使用してるからハワイでもね。
それは機内でも変わらず。ただでさえ荷物が多いもの。

☆麦茶


グズッたときのご機嫌取りに(笑)
もちろん水分補給のための麦茶なんだけど、普段はたまに飲むくらいなのであげるとおとなしく飲んでくれます。
2つくらいをバッグにポイっと入れとくと便利〜。

☆赤ちゃんの純粋

これも普段から利用している赤ちゃんの飲料用のお水。
お水だけで飲むときにも利用するし、熱湯でミルクを作るときに早く温度を冷ますのに水を追加するのにも利用してます。

☆かぼちゃボーロ


お気に入りの、必殺お菓子!
これ、大好きなので、あげると一瞬で静かになります(笑)
奥の手ですが、食べ過ぎ注意です。

☆ボックスティッシュ


ポケットティッシュじゃ足りないの?
いやいや、わざわざボックスティッシュにしたのはおもちゃにするため(笑)
なぜだかティッシュを出すのが好きだったりするじゃない。
機内ではあまり音がでるおもちゃでは遊べないので、音が出ずに黙々と遊べるのがこのボックスティッシュなわけ。
1つだけ機内にもちこんで、出しまくったティッシュをしまってはまた出され。
おかげで少しの時間、ティッシュがお相手してくれてました。
これ、ホテルのお部屋でも大活躍〜♪

☆ストローマグ

機内で麦茶を飲むときに使えるように、と。
ちょっと荷物が増えちゃうけどね。
自分で持ちたいお年頃になってきているので、麦茶のパックよりもこっちのマグの方が持っていやすいのよ。
こぼれにくいのが本当に助かるぅ。

まぁ、いつも持ち歩いているのとあまり変わりませんね(⌒-⌒; )
違うとすると、ボックスティッシュくらいでしょうか。

まとめ

日本出発前はまだハイハイができるとは言えない状態だったので、自分でどこかに行くようなこともなく、大人の膝の上で遊んでくれてましたけど、
ハワイを出発する頃には自分で移動することができることを知り、移動したくなることもありましたねー。

狭い機内なのでどうしても自分で動き回ることはできないので、今後が大変かも。

今はまだハイハイもおぼつかないし、立っちなんてまだ先なので良いけどね。
そう考えると、この10ヶ月という時期、飛行機に乗るのに悪くない月齢だったかもしれません。

それに、夜便は小さな赤ちゃんには負担かも、と思ってたけど、時間帯があまり遅くならなければ、逆に寝やすい時間で丁度良かったですねー。

次は、ハワイ滞在での『赤ちゃん連れ海外旅行の感想〜』です^ ^

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