*アドセンス自動広告

ゲストハウスは【Wandee Guest House】にマンスリーでステイ

2021年3月21日

旅をするには、交通手段ともう1つ、滞在先が必要!

今回滞在したのはゲストハウス。

チェンマイではとってもお値打ちなゲストハウスがたくさんあるのが嬉しいのねー♪
ホテル予約はエクスペディアで

目次

今回は1ヶ月間ずっと滞在するので”マンスリー”で

チェンマイの旧市街の中にも、外にも、ゲストハウスがたくさんあります。
ホテルよりも多いんじゃないかな?

 

1泊ごとに泊まれる デイリー と

1週間ごとに泊まれる ウィークリー

1ヶ月ごとに泊まれる マンスリー

があります。

 

 

デイリーだけの扱いのところもあるし、
マンスリーだけの扱いのところもあります。
デイリーでもウィークリーでもマンスリーでも、どれでも扱ってるところもあるんです^ ^

 

お値段はピンからキリまで。

すっごい良いところは確かにお値段しますけど、
1日1,000円以下のところでもそこそこ良かったりもするんですよ^ ^

豪華だったり特別な感じだったり、素敵なサービスだったりはないかもしれないけど、
シンプルで清潔で快適ですごしやすい、お手頃なゲストハウスもたくさんですよ!

 

 

私の今回のチェンマイ旅は、約40日のミドルステイ。

宿泊費はマンスリー対応してもらいました(^_^)v

 

その方が滞在費がお安くなるからねぇ〜♪

 

 

 

ワンディ先生のゲストハウスにマンスリーステイ

今回滞在先に選んだのは、チェンマイ門のすぐ近く。
旧市街の中、お堀の内側のゲストハウス。

 

タイマッサージの先生として、チェンマイにタイマッサージを学びに来ている日本人に有名なワンディ先生が経営しているゲストハウスがあるんです。

 

その名も、
”Wandee Guest House” (ワンディ先生のゲストハウス)

略して、”ワンディ ハウス”^ ^
(ただ単に私がそう言ってるだけですけどねぇ〜)

今回はここでお世話になります♪

CM2015_gh_wandeehouse_out

Wandee Ancient Thai Massage School(ゲストハウス)
ワンディ先生はタイマッサージの先生で、タイマッサージの学校をやってますのよぉ〜。

日本人の生徒さんも大勢いたりします!

ちなみに、ここが入口(笑)
タイマッサージスクールとゲストハウスと、両方の入口です。

 

そのタイマッサージの学校の2階をゲストハウスとして貸し出してるんですねぇ〜。

 

 

改装して約1年なので、キレイ^ ^清潔ですよ!

 

 

マッサージスクールの2階なので学校の生徒さんや以前に生徒さんだった人が滞在することが多いのだけど、生徒さんじゃなくても、もちろん滞在可能なのよん^ ^
実際、私が滞在中に会った宿泊者には、

・スクールの生徒さん
・以前ワンディの生徒さんで、今回は旅で訪れている人
・マッサージの勉強とは全く関係なく、旅の途中に滞在している人

の方達でしたぁ^ ^

 

 

今現在のワンディハウスのお値段ですが・・・
(もしかしたら今後、気が変わったら値段が変わるかもしれないので、
事前に必ず確認してくださいね^ ^)2015.08

 

 

 

ワンディハウスの宿泊費は

ワンディ先生のゲストハウス ”ワンディハウス” では、
・デイリー
・ウィークリー
・マンスリー

どれでも対応してくれます(^_^)v

 

 

お値段ですが、、、

☆シングルルーム☆
(セミダブルベッド・ファン・机・本棚・ホットシャワーとトイレは共同)
【デイリー】200B/1日
【ウィークリー】150B/1日
【マンスリー】確認中

☆シングルルーム☆
(セミダブルベッド・ファン・ホットシャワー・トイレ・机・本棚)
【デイリー】300B/1日
【ウィークリー】250B/1日
【マンスリー】6,000B/1ヶ月(200B/1日)

☆ダブルルーム(1人で滞在)☆
(セミダブルベッド・ファン・ホットシャワー・トイレ・机・本棚)
【デイリー】400B/1日
【ウィークリー】350B/1日
【マンスリー】7,000B/1ヶ月(要確認)

☆ダブルルーム(2人で滞在)☆
(セミダブルベッド・ファン・ホットシャワー・トイレ・机・本棚)
【デイリー】500B/1日/2人
【ウィークリー】400B/1日/2人
【マンスリー】8,000B/1ヶ月/2人

※どのお部屋でもWi-Fiフリーです(朝6時〜深夜24時まで)
※タオル、歯ブラシなどのアメニティは無し
※トイレットペーパーは各自で用意ください

 

 

 

 

シングルルーム(ホットシャワー・トイレ付)のお部屋

私が泊まったお部屋は、シングルのシャワーとトイレ付きのお部屋。
共同のシャワーやトイレではないので、気兼ねなく使えます。

 

ベッドは1人なのにセミダブルだから広々〜〜〜♪

CM2015_gh_wandeehouse_room1

蚊帳付きです。
家主のワンディ先生が
「蚊は嫌いなのよっ!夜とかうるさいのは嫌っ!」

ってことなので、全部屋蚊帳がちゃんと設置されてます(^_^)v

 

マッサージスクールの生徒さんのステイも多いので、
ちゃんと机付き。
ここでお勉強できますね!

私はずっとパソコン置いてました。

CM2015_gh_wandeehouse_room2

 

 

 

 

本棚も全部屋完備です。
私は本ではなく、洋服とか小物とか、生活用品置いてました。

CM2015_gh_wandeehouse_tana

 

 

 

 

 

 

CM2015_gh_wandeehouse_room3部屋の窓側にシャワールームがあり。

このガラス戸の向こう側が洗面所とシャワーとトイレです。
小さいですが、この部屋には窓があるので、シャワールームのドアは部屋にいるときもずっと開けっ放しにしてました。
その方が、外の光が入ってくるし、外の天気も見れるし^ ^

 

 

 

CM2015_gh_wandeehouse_rstrmここ洗面所。

若干小さい、かな(⌒-⌒; )

以前他のゲストハウスに泊まったときも思ったんだけど、
蛇口と洗面器?と上の棚の配置が近いと思うだけど。。。
顔を洗うときに、上の棚が邪魔(⌒-⌒; )

鏡は大きくてGoodだわ♪

 

 

 

 

CM2015_gh_wandeehouse_shwr

CM2015_gh_wandeehouse_toiletシャワーとトイレ。

シャワーはホットシャワーで、水圧もガンガンではないけれど、余裕で使える範囲の水圧です。

温度調節のつまみがちょっと高い位置に!
私はギリギリ届きましたが、女性はもしかしたら手が届きにくいこともあるかも???

お部屋に椅子があるので、それらを使って上手に温度調節してみてください。

 

ホットシャワーは、MAXでも日本のように熱湯が出る、ということはありません(⌒-⌒; )

出だしはたまに熱いのが出ることがあるけど、
全体的には適温〜ちょっとぬるめのお湯です。

タイの暑い気候では、快適なレベルの温度では利用できましたよぉ〜♪

 

これはタイではどこでもこんなもんでしょう。
セレブなホテルなら違うのでしょうが・・・(笑)

 

トイレとはちょっと距離があるので、シャワー時にトイレ自体がビシャビシャにはなりにくいです。
(私はおとなしく浴びれていなかったので、たま〜にトイレも濡れることも(⌒-⌒; ))

トイレの横にタオル掛けがあるので、バスタオルをそこにかけてシャワーしてました。
そこならよほど暴れてシャワーを浴びない限り、タオルは濡れません(笑)

 

 

シャワーとトイレと洗面台が同じエリアにあるので、
床が濡れるのは必須です。

気になる方は・・・(⌒-⌒; )

 

 

ちなみに、トイレットペーパーは備え付けではありませんので、必要な場合は(日本人はほとんど必要と感じるとは思いますが(⌒-⌒; ))各自で用意してくださいね。

近くに日用品を売ってるローカルなお店もありますし、歩いて5分のチェンマイ門のところにもコンビニもあるのでそちらで購入可能です。

 

タイではトイレットペーパーをトイレには流してはいけません。
その代わり、手動のウォシュレットが付いていますのでそれを利用する人が多いみたいです。

 

 

 

飲料水がありますよー♪

水道の水を飲むわけにはいきませんから、飲み水の確保は必要です。
チェンマイは暑いですしねぇ。

熱中症の予防にも、元気にチェンマイを楽しむにも、
水分補給は必須です!

 

 

私たちが滞在するゲストハウスは建物の2階なんですけど、
1階のスクールエリアには、飲料水の用意もあります。

グラスもありますから、自由に飲んでOK!

飲料水が設置してあるのは、嬉しいです^ ^

 

 

同じく1階のスクールエリアには、ポットもありますのでお湯も沸かせます。
お茶を飲んだり、カップ麺を食べたり。

ワンディ先生とコミュニケーションとりながら、水分補給しましょうね♪

CM2015_gh_wandeehouse_step

 

 

 

洗濯物は屋上利用OK!

ここには屋上も開放されてます。

晴れた日には屋上で洗濯物を干せますよぉ〜。
屋根のある部分もあるので、急な雨でもとりあえずは大丈夫。

 

洗濯物が干せるように、ワイヤーが張られています。

洗濯バサミもあります。

 

私は、夜、シャワーを浴びたついでに手洗いすることが多かったので、
部屋干しが多かったのですが、
タオルとか大きなものの洗濯のときとか、日中に洗濯ができたときなんかは、
屋上で干してました。

風通しも良いし、すっきり乾くので気持ちよいのです♪

あ、下着だけは部屋に干してましたけど。

 

 

部屋干しする際は、ハンガーや小さな洗濯ピンチがあると便利です。
私は近所のコンビニでハンガー買ってきました^ ^

日本から持ってくるも良し、荷物を減らすために現地で買うも良し。

 

 

 

ちなみに、洗濯機ですが、
ゲストハウスには設置がないので近くの洗濯機屋さんへ行きます。

ゲストハウスを出て徒歩1分ほどのところに、コインランドリーがありますよぉ〜。

日本と違って、屋外のコインランドリーですけどね♪

 

 

1回20Bで利用できます。

洗剤は持参してくださいね^ ^

 

20Bはコインでの利用なんですけど、
もしコインがなく紙幣だけだったとしても大丈夫!

近くのお店(そこの洗濯機を管理しているのだと思われます。)で両替してくれます。
洗濯物持って、紙幣持って、両方を見せればたいてい伝わるかと(⌒-⌒; )

ちなみにコインランドリーのお店では英語は通じませんでした。

 

 

 

 

 

ワンディハウスいろいろ

ワンディ先生は英語が話せます。
(タイのアクセントですが、個人的にワンディ先生の英語、かわいいです^ ^)
なので、コミュニケーションは英語かもちろんタイ語です。
若干の日本語も知っていますが、現在習得中のようです。
私が滞在中も、「この日本語はあっているのか?^ ^」と勉強してました♪

 

 

 

チェンマイ門のすぐ裏手にあるので、食事はチェンマイ門の屋台でとることができます。
朝は賑やかな市場が出て、夜は様々な屋台が出るので食事に困ったときはそこに行ってました。

他にもカフェやローカルな食堂などがけっこうあって、徒歩5分から10分圏内にはいろいろありますよ。

 

朝6時から空いている食堂もすぐ近くにあり、朝ごはんに重宝します。
そこのサンド?とアイスタイコーヒーには何度もお世話になりました^ ^

 

 

食事を持ち帰ってお部屋で食べるのもOK!

ただし、食べ終わったものは玄関の外のゴミ箱へお願いしますm(_ _)m
アリなどの虫が入ってこないよう、対策です^ ^

 

 

 

ワンディ先生のところに下宿しているような、とてもアットホームなゲストハウスです。

出かける時も帰ってきた時も、いつも笑顔で迎えてくれますし、
「今日は帰りが遅くなるかも。」
と言うと、
「いいのよ、いいのよ。楽しんでらっしゃい^ ^」
と送り出してくれます。

出がけにワンディ先生に会って、
「今日は◯◯に行ってきます〜♪」
と言うと、
「あなたが充実して過ごせているならいいんだよ^ ^いってらっしゃい〜!」
と、やっぱり送り出してくれます。

 

先生なんだけど、笑顔のかわいい気さくなおばちゃん、的な(笑)

 

 

 

 

 

場所と連絡先

住所: 12/2 Soi4/1(Kokai) Phrapokklao Road , Chiang Mai, Thailand
携帯電話: 081-5318874 (英語かタイ語のみ)
(日本からかける場合は010-66-81-5318874)
メール: wandeemassage@hotmail.com

ホテル予約はエクスペディアで