チェンマイ空港の搭乗口でいつものアレを(笑)
とうとうチェンマイを出発する日が来てしまいました。
今回はそんなに長い滞在ではなかったので、あっという間。
ただ、今回の日本への帰り道はちょっと長め。。。
そんな長旅のスタートです(笑)
タイを出国!
チェンマイ空港の制限エリア内へ
シールはちゃんと貼っておいてねっ
混雑していると困るので、ちょっと早めに到着したチェンマイ空港。
予想よりもはるかにスムーズにチェックイン手続きが終了しちゃいました。
ちなみにチェックインしてチェンマイを出発するのは、
タイ国際航空
これでバンコクのスワンナプーム空港まで飛びます。
時間は20時50分発です。
TG121便です。
バンコク・スワンナプーム空港から日本へもタイ航空なので一緒に発券してもらっちゃいました。
これでスワンナプーム空港で発券手続きは不要です。
もちろん、スーツケースはスルーで日本まで行きます。
(実は今回、スワンナプーム空港から名古屋を経由して成田まで向かいます。
そのため、預けたスーツケースは名古屋まではスルーで預かってもらえましたが、名古屋では一度引き取らないとならないようです・・・。残念・・・。)
時間にたっぷりと余裕ができましたが、さっさと出国手続きをして搭乗口へ向かいたいと思います。
バンコクで経由しますが、そこではチェックインなどの手続きはしませんのでチェンマイ空港で出国手続きしちゃいます。
インターナショナルのターミナルからの出発なので、みなさん、出国手続きしてから搭乗となります。
(チェンマイに来る時は、バンコク経由の場合はバンコクでタイへの入国手続きをしました。この点は行きと帰りと違うところですねぇ。)
チェックインカウンターのあるフロアからエスカレーターを上がって2階へ登るとすぐに出国手続きをするイミグレーションがあります。
ここでパスポートに出国のスタンプを押してもらい、荷物検査も受けると、すぐそこが待合エリア。
免税店ももちろんありますよ。
そんなに大きくはないし、数も多くはないけどね(⌒-⌒; )
ちなみ、体には「CIQ」と書かれたステッカーを貼られます。
これ、見やすいところにちゃんと貼っておいてね。
バンコクのスワンナプーム空港に到着した時に、インターナショナル経由の人の進む方向を案内される重要な目印ですのでっ。
(そんなに大げさなものではないけれど、貼っておくべしっ)
制限エリア内のお店
イミグレーションを通って、荷物検査も終わったら、そこは制限エリア内。
制限エリアに入るとすぐにお店があります。
Dairy QueenにHerb Basicsなんかがありました。
お土産買い忘れた時にHerb Basicsで買い物することもできますね。
この先に進むと免税店なんかもありました。
そして搭乗口もすぐそこ。
搭乗口の近くには他にもお店がいくつか。
奥まで進むと、タイマッサージのお店も。
当然ながら街中よりもお値段はお高め(街の相場の約2倍・・・)ですが、日本に比べればまだまだお手頃価格。
待ち時間が長い時はマッサージで癒されるのも手です。
タイバーツでもドルでも支払いができるみたい。
他にももうちょっと店舗はありますが、スワンナプームほどの充実は期待しないでね(⌒-⌒; )
ラウンジもありました
ロイヤルオーキッドラウンジは搭乗口のすぐ近くにありました。
私は利用できないので中は見れませんが・・・。
ここで待ち時間を過ごすの、いいなぁ。
ラウンジを出たらすぐそこに搭乗口があるしねぇ。
今回もここで待ちました
前回も同じことしてましたが、今回もここで搭乗までの時間を過ごすことにしました。
それは搭乗口のすぐ近く。
搭乗待ちエリアのすぐ目の前のカフェ。
BLACK CANYON COFFEE
(ブラックキャニオンコーヒー)
カフェの席数はとっても少ないんだけど、搭乗口が近いので安心なんです。
時間がきたらすぐに向かえるでしょ♪
ここで残りのタイバーツを使うんです(笑)
たまたま残り少なかったタイバーツを使い切ってしまっただけですが。
今回もチェンマイラストのドリンクは、コレ♪
アイスタイティー
前回はアイスタイティーにホイップをのせちゃうという、贅沢なことをしてみました。
が、今回はシンプルにホイップなしで。
>>>こちらも良かったら(^^)「チェンマイ空港からバンコクへ出発!2015」
これが前回のアイスタイティー・ホイップのせ
タイティーってのは、タイの紅茶でちょっと濃厚なの。
日本に帰ると飲めないからさ。
タイにいる間に飲んでしまうのよっ。
ブラックキャニオンにはもちろんタイティー以外にもメニューがあって、しかも豊富なの。
お値段は空港価格でございます。
チェンマイ最後の時間をここでタイティーを飲みながら過ごしたくて、さっさと出国手続きして中に入ったのよ。
だからといって、このブラックキャニオンコーヒーに何か特別なものやことがあるのか?っていうと、そういうわけではないんだけどね。
なんとなく、毎回そうしちゃいたい、的な感じです。
中に入っても、外にいたままでも、チェンマイ空港ではカフェタイムをする場所はありますよぉ。
では、搭乗開始の時間になりましたので機内に乗り込みたいと思いますわ。
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