【磐梯山温泉ホテル】おもてなしが心地いい、スキー場目の前でアクセス抜群 〜お部屋編〜
おもてなしがとても心地よくて、サービス満載のホテル内で過ごしたくなるホテルの磐梯山温泉ホテル。
ツインのスタンダードのお部屋に泊まってみたので、今回はお部屋をご紹介します。
さてさて、実際に泊まるお部屋はどんな感じなのでしょうか。
ちなみに、私は一人で宿泊しております。
【合わせて読みたい】
☆磐梯山温泉ホテル 〜お風呂でくつろぎの時間編〜
☆磐梯山温泉ホテル 〜いろいろと楽しめるフリードリンク編〜
☆磐梯山温泉ホテル 〜クオリティー高いブッフェなご飯編〜
スッキリ、モダンな雰囲気の落ち着いたツインのお部屋
パッと見、シンプルな色合いのお部屋です。
ツインベッドルームで、そんなに狭くはないですね〜。
2人でも余裕を持って滞在できそうです。
シックで落ち着いた雰囲気が、ちょっと気に入ってしまいました。
シングルベッドにはちょっと変わったクッション
個人的にこのクッション、気に入ってしまいました。
ベッドにクッションとか枕とかが多めに用意されている場合、よくあるんですが、こちらのお部屋には丸く細長いクッションが置かれています。
なんだか抱えたくなるような。
抱えてテレビを見たくなるような。
ちょっと頭を乗せてテレビを見ていたくなるような。
そんなクッション。
部屋着は浴衣じゃなくて作務衣
浴衣が部屋に準備されている場合が多いですけれど、ここ磐梯山温泉ホテルでは作務衣が用意されていました。
浴衣も好きだけど、作務衣だとなんだかちょっと気分が変わって、これもいですね。
特にはだけてしまうことがないので、作務衣は動きやすいです(笑)
館内、この作務衣でどこでもお出かけOK。
大浴場はもちろんですが、食事会場にも作務衣でOK。
作務衣でリラックスしながら、館内で過ごせますわよ。
もし部屋に用意された作務衣のサイズが合わなければ、1階のエレベーター乗り場に他のサイズがあるので、そこで自分に合ったサイズを選べます。
窓際にはソファ？くつろぎスペース
よくある感じのテーブルと椅子ではなく、ちょっとおしゃれな感じの座るスペースです。
クローゼットは広々。ウェアもここならすぐ乾きそう
冬以外の旅行ならそこまで荷物は多くないかもしれないけれど、冬のスノーシーズンは何かと荷物がいっぱい。
それにプラスして雪で濡れてしまうことも多々あり。
だから部屋の中で干して乾かしておきたいのです。
テレビの横に余裕を持ったスペースが取られた荷物置き場があり。
こういう場所があると、気軽に荷物が置けて便利〜。
その上にはハンガーをかけられるスペースが。
このオープンスペースが何かと便利。
雪で濡れたウェアなんかをかけるのにも便利だし、上着をさらっとかけておくこともできる。
普通のクローゼットも、もちろんちゃんとありますよ。
嬉しいのが、お風呂バッグのカゴバッグ。
これに着替えやタオルをポイポイ入れて大浴場に行ける、便利バッグ。
お部屋にこういうバッグが置いてあると、ありがたいわぁ。
タオルかけもこちらのクローゼット内にありました。
地味ですが、タオルかけは必須ですね。
お風呂あがりにタオルをかけておく場所は、かなり大事です。
デスクはこちら
窓際にあるデスクには、お茶スペースもセットです。
何かものを書くときも、お茶を入れるときも、ここでOK。
備え付けの鏡はないので、ここでメイクをするときは自分の鏡が必要ですね。
お茶セットはこんな感じ。
日本茶とコーヒーでした。
カップもお部屋に合わせて、シックです。
バスルーム
大抵はお風呂は大浴場へ行くと思いますが、お部屋のお風呂です。
結構広々としてますね。
シャンプーなども揃っています。
特にこだわりがなければ、手ぶらでOKです。
シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ。完備です。
シンプルシックなカラーでまとめられたお部屋で、適度な広さがあるのでのんびりゆったりと過ごすことができました。
窓際のソファは、物珍しさもあって、ちょこちょこ座って過ごしてました。
居心地、よかったぁ〜。
ホテルデータ
【住所】〒969-3396 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字清水平6838-68
【宿泊予約】0570-073-022（9:00〜20:00）
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